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不確かさの回廊

主にプロ野球に関して思ったことを適当に書いていくつもりな阪神ファンです

4/4 vs スワローズ 1回戦 @京セラドーム大阪 感想

もしかしたら藤浪の状態は深刻なのかもしれませんね・・・

どうもこんにちは、ロキです。

 

開幕から4試合目にしてやっとテレビ観戦できました。結果はまあ、あれでしたけどね。

久々に退場者が出る乱闘を目撃しました。近年のプロ野球では両軍出てきてもにらみ合いまで、ということが多いですからね。硬球の直撃をくらった畠山には申し訳ないですけれど、ちょっと楽しんでしまいました。最後の方でブルペンから慌てて出てきたマテオとドリスが面白かったですね。

 

さて、具体的な試合の内容についてですが、やはり1番に語るべきは先発の藤浪についてでしょう。序盤はストレートが比較的指のかかり良く投げられている一方で、カットボールが抜けまくりでした。全体としてストライクを取るのに苦労するボール先行のピッチングは相変わらずでしたが、変化球の抜けなら回を重ねながらなんとか修正していけるかな、と思って観ていました。

しかし、ダメでしたね・・・

要所で併殺が取れるなど助かった部分もあって、失点こそ2点で済みましたが、修正どころか回を追うごとにストレートも抜けはじめました。制御の効くボールが無く(最後の方はむしろカットの方がまだマシだったでしょうか)、カーブやフォークまで幅を広げるどころの話ではありませんでした。

右打者への抜けるボールは昨シーズンから特にひどくなったように思います。それ以前も制球は悪かったですが、ここまで抜け方がひどくはありませんでした。原因は一体何なのでしょうか?

1番考えやすいものとしては投球フォームが固められていない、ということがあると思います。実際昨年はシーズン途中でも投げるたびに結構変わっていましたから(もちろん誰だって状態に応じて微調整はあるのでしょうが)。彼は本格的に筋トレを開始して体重を増やしている途中で、それによって体のバランスが変わってくるはずです。それに合うフォームを探っている途上の段階だと考えれば、投球フォームや内容が安定しないこともある程度は理解できます。

しかし、あまりにも悪くなりすぎているのではないか、というのが正直な思いです。もしかしたら、イップスのような精神的なものが原因なのではないかと心配になります。本人も当然現状には納得いっていないはずですし、なんとか壁を乗り越えて欲しいところですね。ファンは信じて見守るしかありません。

 

話は変わって、開幕からリリーフの負担が増えてしまっていますね。

4試合で先発した4人が全員5回以下でマウンドを降りてしまっていますからね。リーグの中でも打線が強い広島、ヤクルトと対戦が続いていますから、ある程度は覚悟してシーズンには入っていったとは思いますが、ちょっと厳しいスタートとなっています。

さすがにまだ実績の少ない秋山に長いイニングを期待はできませんから、リリーフ陣には明日も踏ん張ってもらうしかないですね。秋山にはとにかく1イニングずつ思い切って投げて欲しいですね、結果は後からついてくるものですから。

 

明後日のヤクルト3戦目は誰が先発するのか、青柳と中5日のメッセンジャーとで情報が二分しています。個人的にはメッセンジャーではないかと予想しています(予想も何も、明日になれば分かることなんですけどね)。リリーフの負担を考えると、メッセンジャーのような長いイニングを投げれる投手は週始めのカードに回したいと思うので。

 

藤浪の乱心や乱闘騒ぎのインパクトが強かった今日の試合ですが、その陰に隠れて地味に点が取れませんでしたね。

ヤクルトの新外国人のブキャナンは今日初めて投球を観ました。印象としては、特別目を引くボールを投げるわけではないですが、チェンジアップの抜けがなかなか良いかなという感じです。おそらく奪三振能力が高いタイプではなく、緩急で打たせて取るタイプなのではないでしょうか。それと、今日はそこまで制球できていなかったように感じましたが、ナックルカーブも使っていました。あのカーブがゾーンの中と外に投げ分けられるようだと、もう少し打つのが難しくなりそうです。

しかし、少なくとも今日はそこまでコーナーに制球できていたわけでもなく、高さもそこそこくらいでしたから、この感じならある程度は点が入るかな、と思っていました。

が、取れませんでしたね。あれ?

初物なのである程度仕方ないということにしておきますか。データが集まってきたら、しっかり攻略して欲しいですね。変に苦手意識ができなければ良いですけれど・・・

 

想定よりやや厳しいスタートとなっている投手陣に対して、野手陣はまあこんなものかな、という印象です。さすがにエラーは多すぎますけれど、打線の方は北條にもヒットが出ましたし、全体としては可もなく不可もなくという感じでしょうか。ここ2試合糸井のホームランでしか点を取れていませんが、ヒットが出ていないわけではないですから、悲観する状態ではないでしょう。現状の阪神の野手陣はまだそのくらいのものだと思いますよ。

今のメンバーで効率良く点を取るためにも、選手の状態をみながら打順をうまく組み替えていって欲しいところですけどね。今でしたら鳥谷を上位に置いても良いかなと思います。元々出塁能力の高い選手で上位向きですし、特に状態が良さそうですから。

 

今日は藤浪でカードの初戦を落としてしまいました。なんとかカード勝ち越しに持っていきたいところですが、明日の先発は秋山ですのでヤクルト打線相手に過度な要求はできません。打線の援護が必要になってくると思います。相手は一昨年から苦手にしている山中ですが、ぜひ今年は違うというところを見せてもらいたいですね。

 

 

最後まで読んでくださった方ありがとうございます。

興味がありましたら、他の記事にも目を通していただけると嬉しいです。

それでは今回はこれにて失礼いたします。

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