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不確かさの回廊

主にプロ野球に関して思ったことを適当に書いていくつもりな阪神ファンです

4/5 vs スワローズ 2回戦 @京セラドーム大阪 感想

桑原の勝利投手は横浜時代の2010年以来みたいですよ。

どうもこんにちは、ロキです。

 

ようやく締まった良い勝ち方ができましたね。細かいところでは、まだまだ詰めていかなければいけない部分はもちろんあるのでしょうが、ナイスゲームだったと思います。「糸井のホームランで桑原が勝利投手」だとオリックスが勝ったのかな、となりそうですね(さすがにならないか)。

 

まずは投手陣についてですが、先発の秋山が頑張ってくれました。調子は絶好調とまではいかない感じでしたが、初回から気合を入れたピッチングで試合を作ってくれました。

右打者の内角へのシュート(ツーシームかな?)をもう少し確率よく決められるようになれば良いなとは思いますが、ヤクルト打線を相手に7回途中1失点は上々の内容です。逆に言えば、絶好調でなくてもヤクルト相手に試合が作れるのですから、実力がついてきたということではないでしょうか、自信にしてほしいですね(もちろん1回だけで判断してもいけませんが)。初回から飛ばした分だけ最後はへばってしまいましたが、そこはローテで投げていくうちに力の入れ具合をうまく見つけていけば良いと思います。ルーキーイヤーに完封勝利をあげているくらいですから、投げる体力がないということはないはずですし。ついでにバッティングの方も、さすが「伊予ゴジラ」という当たりでしたね。

 

秋山に勝ちをつけてあげたかった試合ではありましたが、勝利投手の桑原も十分勝利に値する好リリーフでしたから、それはそれで良かったですよね。桑原もお立ち台に来るかなと思ったのですが、来ませんでしたね。本人が断ったのでしょうか?わかりませんが。

前回は終盤にダメ押し点を与えてしまった桑原でしたが、今回は秋山の残したランナーを返さない良い仕事をしてくれました。制球がアバウトな投手ですから安定感には欠けるかもしれませんが、球の質は良い投手なのでどんどん球威で押していって欲しいですね。今日のようなランナーを置いた場面からの起用は避けた方が良いかな、というのが本音ではありますが。余談ですが、勝利監督インタビューで金本監督が「クワバラ」と間違って呼んでいました。監督、「クワハラ」ですよ。それともわざとでしょうか?

マテオとドリスに関しては今さら何も言うことは無いでしょう。

 

打つ方は、相変わらず糸井が素晴らしいですね。と言うより、ほとんど糸井のホームランでしか点を取れていないですから(今日は初回に福留の併殺間の1点がありましたが)、ほんと頼りになります。

しかし、今日も山中攻略はなりませんでした。普段は四球の少ない山中ですが、今日はそこそこ四球を奪いながらチャンスは作れていたと思います。でもやっぱりチャンス止まりでした。やはり点を取るには長打がもう少し欲しいところですね。この試合で言えばヤクルトが山田の2塁打をきっかけにバレンティンと2人だけで1点取っていますよね。あれができれば良いのでしょうが、現状だとなかなか、ね。

 

点がなかなか取れないだけに要所でのバントはしっかり決めたいところですが、この試合の1番の反省点はそこらへんになるでしょうか。俊介は珍しく全くできそうな感じがしないままの失敗でしたね。本来はそこそこ上手い人なんですけれどね。ルーキのカーブがすごかったと言うことなのか、どうなんでしょう?俊介からしたら、近畿大学の先輩がミスを帳消しにしてくれた形になりましたね。

6回の原口のバントに関しては、まあ原口だから失敗も想定内かな、という感じではあります。どちらかと言えばベンチワークの方に責任があるのではと思いますね。

原口という打者にバントをさせるな、ということではありません。中軸の打者であろうとバントをさせるべき場面というのはあると思いますから。しかし、決して上手くない選手に対して無死1、2塁でバントをさせるのは悪手だ、というのが個人的な意見です。1死2、3塁を作れるというのはもちろん魅力的ではありますが、1、2塁のバントは難易度が高いですから、上手くない人にはあまりやらせない方が良いと思うんですよね。最悪、打たせて併殺でも3塁にランナーが残る可能性が高いわけですし、つながれば得点あるいは満塁ですからね。今日の場合は秋山に勝ちをつけたい、ということからあの場面では手堅い作戦を選んだのかもしれません。もしそうだとしたら、その心情は理解できますけどね。

 

さて、次の試合はやはり中5日でメッセンジャーが来ましたね。相手の館山も実績ある良い投手ですが、怪我から復活した後の対戦では特に苦手なイメージはありませんから、打線がしっかり援護してあげて欲しいですね(遠慮せずにそろそろタイムリー打っても良いんですよ)。勝ってホームでカード勝ち越しといきたいところです。

 

 

最後まで読んでくださった方ありがとうございます。

興味がありましたら、他の記事にも目を通していただけると嬉しいです。

それでは今回はこれにて失礼いたします。

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