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不確かさの回廊

主にプロ野球に関して思ったことを適当に書いていくつもりな阪神ファンです

4/13 vs ベイスターズ 2回戦 @横浜スタジアム 感想

猫、可愛かったですね(お察しの通り猫派です)。

どうもこんにちは、ロキです。

 

今シーズン最高のゲームでしたね。先発がしっかり試合を作り、打線がそれに応えて点を取り(だいぶ遅かったですが)、最後にクローザーが締める、という理想的な展開でした。おまけに可愛い猫も観ることができて、文句のつけようがない1日になりました。

 

何と言ってもこの試合は藤浪のピッチングに尽きるでしょう。阪神ファンの小さくない不安を見事に払拭してくれました。

香田コーチと取り組んだフォーム修正が上手くいったようですね。素人目線からは細かい修正内容はわかりませんが、前回と比べると腕の振りが縦振りになっていたように感じました。昨シーズンの最後の2登板くらいの頃も同じような感じで投げていた気がします。その時の内容も良かったですし、今回もストレートが抜けることなく指にかかった強いボールが投げられていたので、この感じが続けられると良いですね。

序盤から制球にかなり手応えを感じていたようで、前回登板ではほとんど使えなかったカーブとフォークも初回から使っていました。6回には梶谷に1発こそ浴びましたが、8回97球を投げて6被安打3奪三振四死球で1失点と素晴らしい内容でした。

そう言えば、10試合目にしてやっと先発投手が7回以上投げてくれましたね。

点を取るのがもう少し早ければ完投もできていたでしょうが、少し遅かったですね。9回に代打を送られる際にはちょっと不満そうな藤浪でしたが、それだけ内容に手応えと自信があったのでしょう。先発投手はそのくらいの気持ちを持って然るべきだと思いますし、頼もしいですよね。今回は勝ちがついたのですから藤浪には良しとしてもらいましょう。相手の井納もかなり良かったですから、なかなか点を奪えなかったことは仕方ありませんし、完投はまた次の機会ということで。

 

藤浪の好投のおかげで週の半ばにリリーフ陣を休ませることができましたね。最後に投げたドリスは四球でランナーは出したものの、結果的には危なげなく3人で締めてくれました。彼のようなツーシームボーラーはゴロ率が高く、長打を打たれにくいので一定の安心感がありますね(制球良くストライクさえ取れればですが)。日本に来てからまだホームランを打たれていないらしいですからね。

 

打線の方は、相手先発投手の井納に苦しみましたね。制球はそれほど良くはありませんでしたから絶好調というほどではなかったとは思いますが、球に力がありました。開幕から状態の良かった阪神打線ですが、この日は5回までノーヒットに抑えられてしまいました。

しかし、そんな中でも6回に先頭の上本がチーム初安打を放つと原口のタイムリーで先制。さらに9回には、状態が悪くボールが低く制球しきれなかったクローザーの山﨑を捉えて3点を勝ち越し、力投していた藤浪になんとか勝ちをつけることができました。

なかなか安打の出ない苦しい展開の中で、ここという1イニングにヒットを集中して効率よく得点する攻撃は素晴らしかったですね(決して会心のヒットばかりではなく、梅野のバントヒットなど運の良い当たりが重なったことも幸いしましたけどね)。9回の攻撃では、2度の代打策も見事にハマりました。まさに投打、そしてベンチワークが噛み合ったナイスゲームだったと言えますね。

 

一つだけこの試合での個人的な疑問点を挙げると、9回の守備でセカンド大和、ショート糸原という起用をしていた点です。逆でも良いように思ったのですが、大和は普段ショートの練習はしていないんですかね?もちろん糸原は練習をしているから起用しているのでしょうが、元々ショート本職であり、プロレベルで守備能力に定評のある大和と、大学・社会人時代に本職がセカンドサードだったルーキーの糸原であれば、大和をショートに置いた方が安定するような気がするのですが・・・

プロ目線から見てそれだけ糸原の守備の評価が高いのでしょうか?どうなんでしょう?

 

最後にどうでも良い話ですが、9回の攻撃は先頭の代打糸原が出塁し、これまた代打の荒木がしっかり犠打を決め、高山がホームに返すという明治大学トリオによる攻撃でしたね(もちろん、間の繋ぎの福岡大学、その後のダメ押しの早稲田大学も忘れてはいけませんけれどね)。

 

次回は本拠地甲子園に帰って首位広島を迎え撃ちます。目下(引き分けを挟んで)10連勝中と絶好調の広島ですが(開幕の阪神戦しか負けていないんですね・・・)、その勢いを止めるためにもなんとか初戦を取りたいですね。

予告先発メッセンジャーさんとノーヒッター未遂で話題のルーキー加藤です。加藤は実際に投球を観るのは初めてですからどのような投手なのか非常に楽しみですが(慶應大学時代に少しだけ観たことはありますが)、前回のような快投は勘弁してほしいですね。藤浪に続くメッセンジャーさんの好投に期待しましょう。

 

 

最後まで読んでくださった方ありがとうございます。

興味がありましたら、他の記事にも目を通していただけると嬉しいです。

それでは今回はこれにて失礼いたします。

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