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不確かさの回廊

主にプロ野球に関して思ったことを適当に書いていくつもりな阪神ファンです

4/29 vs ドラゴンズ 5回戦 @甲子園 感想

勝ちたい試合でしたね・・・

どうもこんにちは、ロキです。

 

十分に勝てる試合だったとは思いますが落としてしまいましたね。

攻守ともにもうひとつ物足りない感じでした。

 

先発の青柳は良くなかったですね。彼が序盤をしっかり立ち上がってくれれば勝っていたとは思いますが、こればかりは言っても仕方ないですね。この日は制球がなかなか定まりませんでした。味方のエラーや不運な当たりもあったことは事実ですが、与四死球が多いのはやはり良くないです(特に2回の投球が反省点ですね)。少し具体的なことを言えば、ランナーを背負ってからの投球が1番の課題でしょうか。昨年に露呈した弱点の1つであるクイックの速さは改善されつつあるのですが、そのクイック時の制球に不安があります。あちらを立てればなんとやら、といった感じでなかなか難しいでしょうが、まだまだこれからの投手ですから少しずつ良いバランスを探っていって欲しいです。

現状では、不調というよりはこのくらいの荒れ方が彼にとっての普通なのかもしれません。安定した成績を残すには、まだまだ実力が足りないという感じですかね。良い時の投球は素晴らしいわけですから、その良い時を普通にできるようになって貰いたいですね。あと、フィールディングはしっかり練習するように(藤浪と一緒に)。

 

リリーフ陣では、珍しくドリスが失点してしまいました。珍しくと言えるだけ今までが良かったわけですから、責めることはできないでしょう。長いシーズンこういう日もありますから、しっかり切り替えて欲しいですね。ついでに言ってしまえば、守備の細かいミスがなければ無失点だった可能性がありましたしね。

その他に投げたリリーフ陣は良い投球でした。特に岩崎は素晴らしかったですね。青柳が残した無死2、3塁のピンチを、連続三振などで無失点に抑えました。彼は今シーズンからリリーフに回りましたが、だんだんと板についてきましたかね。この調子で頑張って欲しいです。

 

打線の方は、3点は奪ったものの物足りなさを感じます。

というのも、この日のバルデスは状態が良くありませんでした。普段より制球に苦しんでいましたし、何よりストレートが全く走っていませんでした。この状態なら、中盤には捉えられるだろうと思って観ていたのですが、ダメでしたね。状態が尻上がりに良くなったという程でもありませんでしたので(制球は落ち着いてきていましたが)、捉えて欲しかったです。

良かった面を挙げるとすれば、何と言っても糸井のホームランでしょう。甲子園のライトスタンドに運んだ当たりは素晴らしかったです。謎の風に乗ったおかげな事は確かでしょうけれどね。あとは、上本が好調を維持しているのが良いですね(この日も猛打賞です)。打線全体の状態が悪いわけではありませんから、また明日から頑張ってもらいましょう。

最後に9回の守備についてです。1死1、2塁で北條がビシエドのショートゴロをオールセーフにしてしまった場面です。三遊間への当たりでしたから、テレビで観ていた限りでは、2塁封殺が間に合っていたかはわかりませんでした。もし間に合っていた場合は、併殺を取りに行く判断が正解だったでしょう。打者走者までアウトにして併殺を完成できていたかは微妙なところですが、ビシエドであればチャンスはあったかと思います。

実際には、北條は2塁走者を刺しにいきましたね。おそらくは、本人の中で2塁への送球が難しい体勢だったという判断だったのだと思います。タイミング的にも3塁で十分に刺せるタイミングでした。しかし、ここで問題が起きます。サードの鳥谷さんがベースについていなかったために、3塁へ送球できなかったのです。鳥谷さんからみて、併殺が間に合うタイミングだと思ったため、3塁へは投げて来ないと判断していたのでしょう。ここで2人の間に齟齬が生じ、結果としてオールセーフにしてしまいました。

難しいプレーではありましたが、個人的な意見を言えば、鳥谷さんにミスがあったように思います。北條の立場からは、併殺が取れるかどうかの判断は難しいです。打球が緩かったこともありますし、1つのアウトを確実に取ろうと判断した場合、3塁封殺を狙うのは間違いとは言えないと思います。その判断を責めるのは少し酷でしょう。

鳥谷さんの立場からは、併殺が取れるタイミングかの判断がしやすいですから、北條のプレーもそうなると判断したのでしょう。しかし、そこで決めつけたことで油断してしまったように思います。北條がどうプレーするにせよ、自分の処理する打球ではなかった時点で、3塁ベースについておく必要がありました。ここら辺もサードに慣れていない面が出てしまったでしょうか。結果的に試合の勝敗を決めるプレーとなってしまいました。

難しい判断であったことは事実ですが、細かいプレーもしっかりできるのが強いチームの条件ですから、しっかり徹底して欲しいですね。

 

次戦はカード最終戦。先発は能見さんとジョーダンです。

まだ勝ちがない能見さんですが、投球内容は安定しています。今回も普段通りの投球を期待したいですね。

対するジョーダンは中4日での登板となります。先発登板は3試合目ですね。開幕からまずまず状態が良いようですし、前回対戦では敗れている相手です。打線の状態は決して悪くありませんから、何とか攻略してもらいたいですね。カード勝ち越しのためには、打線の頑張りが必要です。

 

 

最後まで読んでくださった方ありがとうございます。

興味がありましたら、他の記事にも目を通していただけると嬉しいです。

それでは今回はこれにて失礼いたします。

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