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不確かさの回廊

主にプロ野球に関して思ったことを適当に書いていくつもりな阪神ファンです

5/3 vs スワローズ 5回戦 @神宮 感想

前日の試合とは立場が逆になった感じですね。

どうもこんにちは、ロキです。

 

先発が不安定ながらも何とか凌ぎ、相手の拙守に付け込んで勝ち越し、ビハインドピッチャーをダメ押しして逃げ切る、といった前日の試合と似たような展開でした。ただし、この日は立場が逆になって阪神が勝利を収めることができました。

 

先発の岩貞は序盤から苦しい投球でした。立ち上がりから制球に苦しみ、3回までで71球を費やす投球でした。球に力強さがあった分だけ、何とか踏ん張ることができたという印象です。その後は多少まとまりを取り戻しましたが、それでも良い時の姿とは程遠い内容でした。あれだけ荒れていながらも6回まで投げ切ることができ、被安打5与四死球2失点1という結果で済んだのは、ヤクルト打線の拙攻に助けられた部分が大きかったと思います。

内容はイマイチでしたが、先発に勝ちがついたのは良かったですね。秋山よりも岩貞の方が勝ち数で上回っているのは何とも言えないものがありますが、こればかりは巡り合わせですからね。岩貞は自分の投球内容に納得はしていないでしょうから、次回にしっかりと修正した姿をみせて欲しいですね。

 

岩貞がのらりくらりと投げている内に打線が逆転してくれましたから、スムーズに勝ち継投に繋げることができました。ただ、そのリリーフが最後の最後までスリルを提供してくれちゃいましたけどね。

この日はマテオがご乱心でした。連打を浴び、死球を当て、四球で押し出し、自らタイムリーエラーと一通りの出塁方法を網羅しました。まあ、結果として勝ったので良しととするしかないですね。ここまで厳しい場面で良い投球を続けていますし、悪い日が比較的点差があった試合で良かったと思いましょう。

ちなみに、桑原は相変わらずの素晴らしい内容で、ドリスはランナーを2人許す危ない内容でした。

 

打線の方は久しぶりに活発な攻撃をすることができました。序盤は苦手の山中を相手に苦しみましたが、6回に2点をとって逆転に成功し、さらに8、9回にはビハインドピッチャーをしっかり叩いてダメ押し点を奪うことができました。山中対策として打線を大幅に組み替えた成果は一応出たと言えますかね?微妙なところですが・・・

6回の2点は相手のミスや幸運な当たりのヒットによるものですから、正直に言えば奪ったというよりは転がり込んだと言った方が正確かもしれません。しかし、バレンティンのミスを突いた荒木の走塁は素晴らしい判断でしたし、十分ポジティブな内容の攻撃だったと思います。荒木の1番起用が活きましたね。

追い上げられた後の9回の追加点がとても大きかったですね。江越がランナーをバントで送ることができなかった直後の、福留さんのタイムリーツーベースが本当に効果的でした。試合後に江越を慰めるような姿もありましたし、これぞキャプテンという感じで頼もしい限りです。江越は若干メンタルが弱い面がありますが、引きずらずに済みそうですね。

8回の攻撃で本塁突入した際に捕手の中村と接触した影響で糸井が退きましたが、試合後の情報によると大事をとっての交代ということですから心配はいりませんかね?もともと脚を故障がちな選手ですから若干心配ですが。今の糸井はお世辞にも守備が良いとは言えません。終盤に江越や中谷らと交代すること自体は守備面でもプラスになるでしょうから、試合展開をみながらもっと積極的に途中交代させることで負担を減らしていっても良いかもしれませんね。

 

次戦はカード最終戦。先発は石川と藤浪です。石川はヤクルトの主力であり経験豊富な好投手ではありますが、それほど苦手としている印象はありません。こちらは藤浪ですから、先に点を奪えれば大きなプレッシャーを与えることができます。まずは先取点を奪って欲しいですね。

藤浪は、とにかく立ち上がりに気をつけながら、自分の投球さえしてもらえれば勝ちはみえてくるはずです。ぜひカード勝ち越しをしてもらいたいですね。

 

 

最後まで読んでくださった方ありがとうございます。

興味がありましたら、他の記事にも目を通していただけると嬉しいです。

それでは今回はこれにて失礼いたします。

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